海産ほ乳類の漁獲量

都道府県別の海産ほ乳類の漁獲量シェア

2012年の都道府県の海産ほ乳類の漁獲量を元に円グラフを描写したものです。漁獲量のシェアが3%以下の都道府県は、「その他」に分類しています。

都道府県別の海産ほ乳類の漁獲量のランキングと詳細

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海産ほ乳類の漁獲量の都道府県分布マップ

海産ほ乳類の漁獲量をもとにした都道府県別の分布マップです。漁獲量が多い県ほど色が濃くなっています。

※データのない都道府県はグレーに色分けされています。

年ごとの海産ほ乳類の漁獲量を見る

海産ほ乳類の漁獲量トップ6の推移

2012年の海産ほ乳類の漁獲量が多かった上位6都道府県の1957年から2012年までの毎年の漁獲量の推移のグラフです。

海産ほ乳類の漁獲量トップ6と全体の推移

2012年の漁獲量のトップ6の都道府県とその他の都道府県で分け、積み上げ式にしてグラフを表示することで、各県の推移と全体の推移が把握できます。

10年ごとの海産ほ乳類の漁獲量の詳細な推移

1957年から10年ごとの海産ほ乳類の漁獲量の推移と最新（2012年）の漁獲量です。

1957年から2012年までの海産ほ乳類の漁獲量シェアの推移

毎年の全国の海産ほ乳類の漁獲量を100(%)とした場合の各都道府県の漁獲量です。年ごとのシェアの移り変わりが分かるグラフです。

都道府県別の海産ほ乳類の漁獲量の推移見る

データの備考・出典

ラウンドの関係で、計と内訳が一致しない場合がある。
1956～1963年の数値は外洋漁業を除く一般海面漁業の漁獲量である。
1956～1957年は、「1千貫＝3.75トン」として換算した。
2011年は、東日本大震災の影響により、岩手県、宮城県、福島県においてデータを消失した調査対象があり、消失したデータは含まない数値である。

出典：農林水産省：海面漁業生産統計調査のデータを元に作成。